少しの手間で一年に数万円手に入ります

滋賀県高島市の住職系行政書士の吉武学です・

twitterで無保険の自動車にぶつけられた方の嘆きの投稿を見ました。
任意の自動車保険の加入率は全国でだいたい87%、1割以上の車が自賠責保険だけで走っていると思うと、ぶつけられた時にちゃんと補償してもらえるのか恐ろしくなります。

自動車保険は、一つ一つの補償の要不要や補償額の多寡を自分で判断して入ります。
事故の様子や必要な補償のイメージも湧きやすいためか、保険屋さんが勧めるから、ではなくて、自分でしっかりと考えて入られていると思います。
補償内容については、多くの方が、対人対物補償を無制限にする他は、車両保険を入るか入らないかで意見が分かれるところではないでしょうか。

私の公務員時代は、事故を起こして禁錮刑以上になった途端に地公法により自動失職してしまうことから、その点を意識した弁護士が対応してくれる特約がついた保険にしていました。
補償内容が決まれば、複数の保険に見積依頼して、後は安いところを選ぶだけです。

さて面白いことに、同じ補償内容で、保険会社を変えるだけで、年間数万円浮くという見積結果を見ても保険を変えない人が沢山います。

理由は「手続が面倒臭いから」
面倒臭いと言っても、乗り換え先の保険会社は喜んでやってきてくれるので、ほぼハンコを付くだけなのですが、今入っているところに「やめる」と言うことに腰が重いようです。
ほんのわずかな手間を惜しんで年間に何万円も不必要に払うのですが、そういう方ほど「お金がない」とおっしゃいます。

これが生命保険だと尚更です。
生涯で何百万の保険料を払うにもかかわらず、補償内容を把握せず、保険料の比較もせず、言われるがままに払っています。

私は独立系FPの中島智美さんと出会って、保険の見直しをサポートしてもらい、お金の使い方を考え直すことができました。
その後、自分でもFP資格を取り、今度は周りの方々に保険知識を伝えるようにしています。

保険を売ることがメインではないFPさんなどに、一度、公平な目で自分の保険を確認してもらってはいかがでしょうか。