日本でモーテルを普及させる

滋賀県高島市の住職系行政書士の吉武学です。

家族で旅行に出ています。
我が家の旅行はだいたい車の旅。
滋賀から東北でも九州でも車で行きます。

そんな我が家を助けてくれるのが「ファミリーロッジ 旅籠屋」

創業者の甲斐真さんが、アメリカのモーテルスタイルの宿を日本に持ち込もうと1995年から始められた旅館で、全国に77店舗あります。
一番の特徴は、シンプルな部屋と宿泊プラン。
クイーンサイズのベッドが二つ、トイレ、風呂、シャワー、テレビ、冷蔵庫が付いています。
チェックアウトは鍵をフロントのボックスに入れておくだけ。
そして料金は前払いで、通常期に四人利用なら11,000円。今回我が家はハイシーズンの五人利用で15,400円です。
今どき安いビジネスホテルでも五千円くらい、ちょっとしたホテルなら大人一人で一万円を超えます。
我が家では浮いたお金で、各地の名物をお腹いっぱい食べることにしています。これも創業者が狙いにしていることです。

甲斐さんは、車での旅行を普及させたい、という想いと、浮いたお金を地域に環流させたい、という想いで、このスタイルにしたそうです。
脱サラして、アメリカを回ったときに体験したモーテルにインスピレーションを得て始めようとしましたが、法や条例の規制をクリアしなければならず、粘り強い交渉と事業計画の変更を繰り返したそうです。

最後は自分のや「好き」を広めたい、という強い思い。

私も個人事業主となった最初の想いを思い出して、改めて自分を奮い立たせようと思いました。