滋賀県高島市の住職系行政書士の吉武学です。
遺言・相続・葬儀・埋葬のお悩みに「三つのそうだん」でお応えします。
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ウチのお寺の境内の木蓮が見頃です。
木蓮と言えば、、、「僕の地球を守って(ぼく地球)」ですよね。
高校生の頃は毎日マンガばかり読んでいました。
曜日ごとに駅の売店で「週刊少年ジャンプ」「週刊少年サンデー」「週刊少年マガジン」「週刊ヤングジャンプ」を買い、連載マンガに心を躍らせ、新しく登場するアイドルにときめいていました。
特に少年誌のグラビアに出る程度でまだテレビには出てこない、内田有紀、遠藤久美子、広末涼子、雛形あきこ、奥菜恵などを、クラスメイトとあーだこーだ言っていました。
毎週の連載マンガも楽しみでしたが、クラスの中で単行本のセットの貸し借りも盛んで、特にジャンプをはじめとする少年誌が少し元気がなかったこともあり、少女マンガが私の周りでは流行っていました。
ちなみに男子校です。
この頃クラスで流行っていたのは「僕の地球を守って」「はじめちゃんが一番!」「天使なんかじゃない」「オトナになる方法」そして「赤ちゃんと僕」あたりでした。
特に私は「赤ちゃんと僕」の羅川真里茂先生や「オトナになる方法」の山田南平先生にドップリとハマっていくことになります。
「赤ちゃんと僕」は、やはりパパとママの馴れ初めが描かれた13巻がオススメですので、少しだけ読んでみようという人はまずはこの巻から!
「オトナになる方法」の山田南平先生は次回作の「紅茶王子」を大学生になっても買い続けていました。
とは言うものの、大学生の頃は雀荘と競馬場ばかり行っていたので、読むマンガもそちら方向ばかりになりました。
「馬なり1ハロン劇場」や片山まさゆき先生のシリーズや「天牌」など。
今でもマンガは読みますが、もっぱら電子コミックになりました。
連載を追いかけながら読んでいるのが「キングダム」「1日外出録ハンチョウ」「将棋の渡辺くん」「高嶺のハナさん」あたり。
連載が終わってしまったところでは「将棋めし」「中間管理録トネガワ」「あせとせっけん」などです。
最近はTwitterから出てきた作品を購入することも多く、栗田あぐり先生、加藤マユミ先生、横山了一先生、一智和智先生あたりを読んでいます。
皆様からのオススメ作品の紹介コメントをお待ちしています。