条件が悪くてもお客様はやってくる

滋賀県高島市住職系行政書士吉武学です。
遺言・相続・葬儀・埋葬のお悩みに「三つのそうだん」でお応えします。
詳しくはこちらから。

月に一度ずつwaccaの田中可奈子さんにマーケティングを中心にコンサルティングしていただいています。

自分でマーケティングの本なども読みますが、業務になかなか落とし込みきれないので、月に一度、業務を振り返ったり、この先の目標を話して、サジェスチョンをもらうことで軌道修正しています。

コンサルティングの後は、可愛い可愛い嫁と一緒にランチへ。
今日は高島市今津町梅原にある「近江鶏と近江米 すず広」へ。昨年の商工会の創業塾で一緒に学んだ方が、大阪から移住して始められたお店です。

私の知り合いがこの10日間ほどで良く行かれてFBでみんな写真をアップするので気になっていました。

メニューは、「近江黒鶏 炭焼き定食」「近江黒鶏 タレ焼き定食」「激レアチキン南蛮定食」「鶏と季節野菜のハンバーグ定食」「近江牛肉焼き定食」の5種類で、いずれも税込1980円
初めて飲食店をやる人だと「地元の食材をお手頃な価格でおなかいっぱい食べて欲しい」と言って、値段を下げがちですが、高いと思わないあたりでしっかりと値段設定されているのも良いな、と思いました。

今回は、私は「激レアチキン南蛮定食」、可愛い可愛い嫁は「近江黒鶏 炭焼き定食」をチョイスしました。
どの定食にも近江米のご飯と味噌汁、香の物と日替わり3種盛りが付いてきます。


美味しいのは言うまでも無いのですが、それぞれの味が主張し過ぎずにバランスがよく、全体で「定食」を作っているところがとてもよかったです。
揚げ物が付いた定食って、味が濃くて最初はとても美味しいのですが、最後の二切れくらいで箸の進みが悪くなることが多いです。
でもこちらは最後まで同じペースで食べ続ける事が出来ました。
店主によれば化学調味料を使ってないので、強烈な味がないからでは、とのこと。

もともと大阪で長年焼き鳥屋をされていたそうで、経営経験からかお店の雰囲気作りにも一体感があって居心地がとてもよかったです。

お店の雰囲気、味、値段、量など、どれも素晴らしいのですが、何せ田舎で、しかも集落の中にあるので、何かの用事でたまたま店の前を通るという事がないところです。
最初からお店を知っていて向かう人しかやって来ません。
でも、どれだけ不便な場所にあっても、その味を求める人達は必ずいるので、お店が知られれば、お客様はやって来ます。
現に「すず広」さんに私の知人が多数訪れています。

このお店を知ってもらうという認知から、売上を拡大させていく仕掛けのことをマーケティングといいます。
そして、そのマーケティングを加速させていくツールが各種補助金です。
こちら高島市でも創業者向けに1/2補助、最大50万円までの補助制度があります。
また国の補助金制度で創業枠が設けられているものもあります。

補助金制度があるから、何か設備を買ったりイベントをするのでなく、お店として将来の姿を思い描いて、その姿に向かうための起爆剤として補助金を使うのが本来の姿です。
当事務所では、自治体職員として補助金を審査してきた経験を活かして、お客様の補助金申請をサポートしています。
単に書類作りをするのでなく、お店の将来の姿を描くお手伝いや、自分の事務所でも試行錯誤しているマーケティングをお客様と一緒に実践していきます。

まずは一度、当事務所へご相談ください。